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東京湾最奥部に残された三番瀬をフィールドに、自然をおおいに愉しんでいます。 

活動報告report

◆野鳥観察会 2019年1月6日(日)

北風がやや強く少し波があった。スズガモは行徳側護岸近くに帯状に2万羽ほどの 群が拡がっていた。
海上のカモ類は比較的遠く、スズガモ以外の種類を参加者に 見せづらかった。寒かったので、10:30頃に
まちづくり活動プラザへ移動し、江戸 川区制作の葛西海浜公園のラムサール条約登録についての記録DVDを
観て理解を 深めた。お汁粉とお茶で一休みし、千葉県内の東京湾岸探鳥地の説明を行った。
「日食観察フィルター」を持参し、参加者と一緒に部分日食を見ることができた。

日時:2019年1月6日(日) 9:10〜10:30  場所:浦安側三番瀬  
天候:晴れのち曇り 気温:6.5℃ー8.2℃(江戸川臨海アメダスデータより)
風:北北西3.9m〜5.3m/s(同上)   参加者数:14名

見られた野鳥:
1)ヒドリガモ 100  2)スズガモ 5万羽(うち1〜2万羽は船橋沖)  3)ウミアイサ  
4)カンムリカイツブリ 30〜40  5)ハジロカイツブリ 20〜30  6)キジバト  7)カワウ
8)オオバン 100  9)セグロカモメ  10)ミサゴ  11)オナガ  12)ハシボソガラス  13)ハシブトガラス
14)シジュウカラ  15)ヒヨドリ  16)メジロ  17)ムクドリ  18)スズメ  19)ハクセキレイ
以上 ( 無断転載禁止)



東京湾の生き物のゆりかご 三番瀬を学ぼう!PART2

◆東京湾環境学習フォーラム   2月5日

午前、三番瀬にてクリーンアップと野鳥観察を体験後、市役所協働会議室に移動して
講演とパネルディスカッションを行ないました。
報告:浦安三番瀬を大切にする会の取り組み
報告:東海大浦安中学・高校生サイエンスクラスの取り組み
講演:東京湾の環境学習(東邦大学名誉教授 風呂田利夫氏)
パネルディスカッション:身近な海をどう活かすか

◆三番瀬野鳥カウント  2月4日

スズガモは、風を避けるように市川市塩浜二丁目の護岸に沿って12千羽程度が帯状に、
浦安市入船から日の出の沖に12千羽程度が分散してまどろんでいました。
範囲外では、船橋三番瀬海浜公園から茜浜沖に約4万羽、三番瀬沖(南側)に1万羽弱程度と思われます。
サギ類が全くいませんでした。真冬ということもあるのでしょうか。

調査地:三番瀬浦安側 実施日:2017年2月4日(土)9:50-11:25
天候: 快晴 10℃北風 3m程度-アメダス葛臨から
結果:・ヒドリガモ 171 ・オナガガモ 42 ・スズガモ 24,628 ・ホオジロガモ 50 ・ウミアイサ 6
   ・アカエリカイツブリ 1 ・カンムリカイツブリ 14 ・ミミカイツブリ 1 ・ハジロカイツブリ 40
   ・カワウ 1 ・オオバン 35 ・セグロカモメ 3 ・カモメ 1 ・ミサゴ 1 ・シジュウカラ 2
   ・ヒヨドリ 5 ・ウグイス 1 ・メジロ 10 ・ツグミ 2 ・スズメ 50 ・ハクセキレイ 4
   ・タヒバリ 2    <合計> 23種 25,070個体 無断転載禁止

◆三番瀬野鳥カウント会  1月7日

ほとんど風がなく好天、スズガモは分散しまどろんでいた。
調査範囲を行徳漁港航路より浦安側としてカウント開始。
範囲外のスズガモは、船橋三番瀬海浜公園側約5万羽、三番瀬沖(南側)に1万羽程度。
カワウは行徳側に20-30羽。カンムリカイツブリが少なかった。

調査地:三番瀬浦安側  実施日:2017年1月7日(土)11:00-13:00
天候: 快晴 7℃北風 2m程度(アメダス葛臨から)  調査者:6名
結果:・ヒドリガモ  187 ・オナガガモ 13 ・スズガモ 11,747 ・コスズガモ 1 ・ホオジロガモ 36
   ・ウミアイサ  20 ・アカエリカイツブリ 1 ・カンムリカイツブリ 1 ・ミミカイツブリ 2
   ・ハジロカイツブリ 20 ・オオバン 86 ・イソシギ 3 ・セグロカモメ 2 ・ハヤブサ 1
   ・ハシボソガラス 1 ・ヒヨドリ 10 ・メジロ 8 ・ムクドリ 18 ・ツグミ 3
   ・ハクセキレイ 5 ・タヒバリ 1   (合計) 21種 12,206個体  ( 解散後 シロハラ 1羽)
無断転載禁止

◆三番瀬野鳥観察会  12月4日

穏やかな日でした。先月よりスズガモの数は増えているようでした。
野鳥カウントのできるメンバーがいなかったので、数の把握はできませんでした。
写真のカモメは浦安在住(!)で、この護岸ではよく見かけます。

◆行徳鳥獣保護区での野鳥観察会と谷津干潟自然観察センター  11月13日

行徳鳥獣保護区の中での野鳥観察会と谷津干潟自然観察センターのレンジャーによる施設案内に参加しました。
はじめは、行徳鳥獣保護区内の観察を観察舎友の会の方にご案内いただきました。
ノスリ、ユリカモメ、アオジ、アオサギ、ダイサギ、カワウ、シジュウカラ、ジョウビタキ、オオタカ、
チュウヒ、トビ、カワセミ、コヒバリ、クイナの声 などに会えました。
観察舎がなくなっても、観察会は今まで通り(ポスター写真)だそうです。

続けて谷津干潟自然観察センターに行き、谷津干潟の歴史の説明を受けた後、外へ出て野鳥観察です。
コガモ、ダイサギ、チュウサギ、カワセミ、オオバン、アオサギ、チュウシャクシギ
午後から満ち潮となって、東京湾から川を通じて谷津干潟に海水が 入ってくるのですが、
今日は大潮でしたので、とても勢いがよく、水の力に感動でした。

◆三番瀬野鳥観察会  11月6日

風が強い日でしたが、それでも、かもたちが浮かんでいました。(写真では見づらいのですが・・・)
行徳の方(9月4日にEボートで行ったあたり)では、1万8千羽のスズガモがいた様です。

◆東京湾大感謝祭に参加体験会  10月23日

横浜赤レンガ倉庫で開催された「東京湾大感謝祭」に行ってきました。
これは、東京湾再生に意欲を持つ多様な人々の集いで、東京湾の窓交流会では、浦安三番瀬を大切にする会の発表もありました。

◆生き物探し  10月2日

タイドプールにいる生き物探しをしました。
高校生は胴長を着て海に入り、網を使って探してみました。

◆Eボートに乗って三番瀬探検  9月4日

Eボートで行徳目指して漕ぎ出しました
海上では海鳥が狩りをし、水中ではミズクラゲが大量発生。

◆三番瀬干潟観察・あさりわくわく調査  8月7日

浦安三番瀬でのあさりわくわく調査を、風呂田先生を講師にお招きして行ないました。

◆三番瀬干潟観察  7月3日

ミニクリーンアップ終了後、干潟観察を行ないました。
タモで海の中をすくったり、オゴノリを拾ってきて中にいる生き物を探しました。タマシキゴカイの卵は浮いて漂っていいました。青いきれいなアサリ、いぼにしの卵、ふぐの赤ちゃんをみつけました。もちろん、はぜやかに、やどかりはすぐととれてました。

◆「東邦大学三番瀬あさりわくわく調査」(船橋三番瀬)  6月19日

対岸に浦安を見ながら、船橋三番瀬の市川側のところで、生き物観察とあさりわくわく調査を行ないました。
かにのドロ団子、タマシキゴカイの卵があちこちにありました。 江戸前のあさりは、殻の模様がはっきりしていること、青色のものがあって、時間がたつと茶色くなることなどを風呂田先生に聞きました。
ホンビノスに似たカガミガイ、スズキの幼少期のセイゴ、縦横自由に動くマメコブシガニなどがいました。

◆「川崎大師河原干潟での干潟調査」神奈川の海体験会  5月22日

多摩川河口干潟の干潟学習会・生物調査(scop100)に参加しました。
降り立ったところは、予想以上のドロ干潟で、歩くのに苦労しました。
生き物は、ほとんどがヤマトシジミで、ホトトギスガイやゴカイの仲間に出会ったメンバーもいました。
調査場所によって数が大きく違っていたのが印象的でした。

◆浦安日の出干潟観察会  5月8日

浦安三番瀬クリーンアップ大作戦終了後、干潟観察会を行ないました。

◆「勝浦海の博物館と盤洲干潟」千葉の海体験会  4月24日

千葉の海・勝浦市の「海の博物館」で海体験をしました。

浦安の原風景と言われている木更津市の「盤洲干潟」を見学しました。

◆浦安日の出干潟観察会  4月10日

石の隙間のカニを探したり、アサリを探したり、海の生き物を観察しました。



東京湾の生き物のゆりかご 三番瀬を学ぼう!PART2 <年間スケジュール>

平成28年度も市民活動補助金活性化事業(ステップアップ)を受けることができました。
今年度も、活動は主にミニクリーンアップの日に合わせて、毎月第1日曜に行なっていく予定です。

4月3日   三番瀬ミニクリーンアップ(海辺体験付き)
4月10日  三番瀬干潟体験会
4月24日  「勝浦海の博物館と盤洲干潟」東京湾千葉の磯・干潟体験会
5月8日   三番瀬干潟体験会(大作戦終了後)
5月22日  「横浜港湾空港技術調査事務所と川崎大師河原干潟館」神奈川の海体験会
6月5日   三番瀬ミニクリーンアップ(エアレースのため中止予定)
6月19日  三番瀬干潟体験会
7月3日   三番瀬ミニクリーンアップ
8月7日   三番瀬ミニクリーンアップ 午後:あさりわくわく調査(夏ボラ)
9月4日   三番瀬ミニクリーンアップ
10月2日  三番瀬ミニクリーンアップ 三番瀬Eボート観察会
10月23日 東京湾大感謝祭に参加体験会
11月6日  三番瀬野鳥カウント会、三番瀬ミニクリーンアップ
11月13日 東京港野鳥観察舎と谷津干潟自然観察センターで 鳥観察体験会
12月4日  三番瀬渡り鳥一斉カウント会、三番瀬ミニクリーンアップ
1月     三番瀬渡り鳥カウント会
2月     渡り鳥カウント会・東京湾環境学習フォーラム開催

  

東京湾の生き物のゆりかご 三番瀬を学ぼう!

めじるしのはた 平成27年度市民活動補助金の活性化事業として「東京湾の生き物のゆりかご三番瀬を学ぼう!」
が採択されました。
活動は主にミニクリーンアップの日に合わせて、毎月第1日曜に行なっていく予定です。



2/7 行徳鳥獣保護区での水生生物調査とふりかえり

午前中は行徳鳥獣保護区での水生生物調査に参加しました。三番瀬の原風景が再現されている保護区内に造られた池では塩分濃度が違うため、住んでいる生物が異なっていることを確認しました。 また、カダヤシ、ウシガエルのおたまじゃくしは、外来種なので、池には戻さずその場に放置となりました。
午後はWAVE101に移動して、三番瀬を学ぼう!の活動報告と、風呂田利夫氏(元東邦大教授)による講演「三番瀬と八景島横浜海の公園 の現状について」を聞きました。

1/10 渡り鳥のカウントと海苔の話

9:00 入船ゲート集合 渡り鳥のカウント
10:30 郷土博物館で海苔の話
12:00 文化会館に移動して昼食(おにぎりとお汁粉)
13:00 講演 重要海域特定の試みと生態系サービスと東京湾
15:00 報告 海のある風景から
16:00 終了 と、盛りだくさんの内容でした。
スズガモたちは、今日も肉眼ではあまり見られませんでした。風はそんなに吹いてはいなかったのですが・・。

12/6 渡り鳥をカウントしよう!

行徳野鳥観察舎友の会理事長 東良一さんをお迎えして、渡り鳥のカウントの仕方を教えていただきました。
ところが、先月にはそれなりにいたスズガモたちが、強風のせいか、肉眼で見る限り全然いない!!
それでも、望遠鏡を覗くと、カワウの大群や、かもたちの群れを見ることができました。

※本日の記録(2015年12月6日 10:30〜11:30)
ハマシギ、イソシギ、ハクセキレイ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、ホオジロガモ、マガモ、スズガモ
オオバン、カワウ、オナガ、ウミアイサ、ミサゴ、ヒドリガモ

11/1 水深調査を行ないました。

先月同様、Eボートに乗って水深を測ったり、水中の写真を撮ったりしました。
すずがもが大勢、飛来してきていました。岸にはかもたちの死骸も何羽か打ち上がっていました。
水深は150cm〜200cm 猫実川よりのカキ礁のところが60cm、カキ礁の周辺の水はとてもきれいでした。
乗船を待つ間は、かに釣りをしました。ケフサイソガニ、イソガニが多数、イシガニが5〜6匹と大漁でした。


10/4 水深調査を行ないました。

Eボートに乗って水深を測ったり、水中の写真を撮ったりしました。
水深は150cm〜200cm 水は思ったよりはきれいで、魚たちが肉眼でも見えたようです。


9/6 海ごみ調査を行ないました。

JEANの海ごみ調査に参加しました。7班に分かれて、1班5m間隔、漂着ごみを拾い、種類別に数をカウントし、
感想を述べてもらいました。
・タバコ、花火などの使い捨てのものが多かった。海で使ったものなどはしっかり持ちかえるべきだと思う。
・タバコが思ったより多かった。全体的には思ったより少なかった。花火をしている人がいるみたいで驚いた。
 ちゃんと持ち帰った方がいい。
・全体的に見て飲料ボトルが多い。ペットボトルを捨てない意識を高める。
 ぱっと見ゴミは少ないが探せば意外とある。
・破片やタバコの吸殻が多く驚いた。全体的にゴミが少なかった。
・ガラスの破片やタバコの吸殻など予想していたゴミがたくさんあった。
・ヤドカリなどの海のいきものがたくさんいることに驚いた。きれいな海にするためにゴミひろいは大切なことだ。
・食品のビニールやプラスティック片が波にのって漂っていたり、草むらの中やへりに多く見られた。
 細かく砕かれた様な発砲スチロールも草むらに多く見られた。
主催者より
・三番瀬のごみは、海に遊びに来た人の残していったものもあるが、川から流れて来たもの、海を漂って来たもの、風 で飛ばされて来たものが多い。手から離れて「無くなった」ではなく、ごみたちの「行く末」を考えてみて欲しい。
・三番瀬は小さな生き物の宝庫なので、この自然を皆に知って欲しいし、生き物が育つことのできる環境をできるだけ 守っていきたい。


8/2 江戸前「あさりわくわく調査」に挑戦!

干潟で25cm四方に印をつけ、10cmくらいの深さまで掘ってふるいにかけ、生き物を探しました。
暑いので、3箇所の砂を採ったところで、室内に移動。
あさり・ホンビノスなどの二枚貝やごかい・かにといった小さな生物をよりわけ、大きさを計りました。
   


6/7 三番瀬の海を歩いてみよう!水深・生き物を調べよう

かにつりをするグループと、生き物を写真に撮るグループにわかれて、観察会を行ないました。
タテジマイソギンチャクが触手を出しているのを初めて見ました!
今日撮った写真は、28日の環境フェアで展示する予定です。
かにつりのかに  かにつりのかに  タテジマイソギンチャク


5/3 三番瀬の海を歩いてみよう!水深・生き物を調べよう

さっと網でひとすくいしただけで、えびじゃこを始めとする小さな生き物たちがひっかかったので
「あさりとり」で賑わう水辺で「押しかけ観察会」を開きました。
三番瀬はあさりだけじゃないことを、知ってもらいたいです。
アカエイを見つけたお友だちがいたので、アカエイの観察会もしました。
ひがたのいきもの あかえいのとげ かんさつかいのようす かんさつかいのようす
アカエイはドクがあり、しっぽのつけねに大きなトゲがあって(指さししてるところ)ささると抜けなくなるので、死んでいてもさわらないのが鉄則です。ご注意下さい。


4/19 三番瀬の海を歩いてみよう!水深・生き物を調べよう

まだ、結構多くのすずがもの姿が見られました。
明らかに「つがい」と分かるペアが何組もいて、ほほえましく感じました。
あさりわくわく調査のためのテストで、30cm四方の穴を掘って生き物を調べてみました。
ちいさいのから大きいのまで、いろいろサイズのあさりがいました。
まて貝のあかちゃんを一個だけだけどみつけて、ほっとしました。
さんばんぜのようす かものつがい かものつがい なぁんだ? 
 (最後の一枚はおまけ・・・。何のトリかわかるかな?)


【予定】

4月5日 三番瀬の岸辺を歩いてみよう!ゴミをカウントしよう(雨のため中止)
4月19日 三番瀬の海を歩いてみよう!水深・生き物を調べよう
5月3日 三番瀬の海を歩いてみよう!水深・生き物を調べよう、
     水中カメラで海の中写してみよう!
5月17日 三番瀬の海を歩いてみよう!水深・生き物を調べよう、
     海の底の生き物カウントしよう(アサリわくわく調査)
      →立ち入り制限が出ましたので、中止とします
6月7日 三番瀬の海を歩いてみよう!水深・生き物を調べよう、
     水中カメラで海の中を写してみよう!/かにつりも行ないます
7月5日 三番瀬の海を歩いてみよう!水深調査
     水中カメラで海の中写してみよう
8月2日 三番瀬の海を歩いてみよう!水深調査
     海の底の生き物数えよう(アサリわくわく調査)
9月6日 三番瀬の海をボートでみよう!水深調査 → 4/5にできなかったごみ調査を行ないます
     水中カメラで海の生き物写してみよう
10月4日 三番瀬の海をボートで見よう!水深調査
     水中カメラで海の生き物写してみよう
11月1日 三番瀬の海をボートで見よう!水深調査
     水中カメラで海の生き物写してみよう
12月6日 三番瀬の渡り鳥をカウントしよう!
     三番瀬の海、春夏秋のふりかえりワークショップ
     三番瀬の海苔づくりを学ぼう!
1月10日 三番瀬の渡り鳥をカウントしよう!
     海苔づくりを学ぼう!
2月7日 三番瀬の渡り鳥をカウントしよう!
     海の夢づくりワークショップ


博物館の海の日イベントでタッチプールをしました(15/7/20)

博物館の入り口正面でタッチプール、その隣で貝殻展示、2階では魚釣りゲームをしました。東海大浦安のサイエンスクラブ、生物部の生徒さんたちが手伝って下さいました。
 

浦安市環境フェアに参加しました

 2016/6/28

浦安三番瀬を大切にする会では「三番瀬水槽」 浦安水辺の会では「海辺の安全紙芝居」 浦安自然まるごと探検隊では「浦安の野鳥調査」を行ないました。
 

 2015/6/28

浦安三番瀬を大切にする会では「貝殻絵付け」 浦安水辺の会では「魚釣り」 浦安自然まるごと探検隊では「三番瀬の立体模型の作成」を行ないました。