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東京湾最奥部に残された三番瀬をフィールドに、自然をおおいに愉しんでいます。 

三番瀬生き物図鑑ZUKAN

現在入居中(2017.4.24)

 カレイの稚魚

カレイ とても上手く砂にかくれている。見つけられたらなかなかすごい。



 チチブ

チチブ とてもタフな魚。大体いつも最後まで生き残る。



 ギンポの仲間

ギンポ 岩かげや海そうの中にかくれるのが好き。



 イソギンポ

イソギンポ 2本のツノがトレードマーク。アイドル的存在。見かけによらずかなりタフな魚。



 アゴハゼ

アゴハゼ 地味なヤツ。石をひっくり返すとよく見つかる。



 ミミズハゼ

ミミズハゼ 地味なヤツ。石をひっくり返すとよく見つかる。



 ボラの稚魚

ボラ 80cmぐらいまで成長する。稚魚は弱くすぐやせるので、餌をこまめにあげること。



 メバルの稚魚

メバル 小さいうちはかわいいが、すぐにデカくなる。デカくなると他の生物をよく食べる。



 メバル

メバル 目がとても良い。生きたエビが大好き。



 メジナ

メジナ とても気が強い。他の魚をいじめることも。



 スジエビの仲間

スジエビ エビは種類を見分けるのが難しい。・・・。



 ユビナガホンヤドカリ

ヤドカリ 最近は貝がら不足で家探しも大変らしい。



 イシガニ

イシガニ ワタリガニの仲間で泳ぐことができる。ハサミの力は三番瀬最強。ケンカ番長。



 イソガニ

イソガ二 足のシマが特徴。ケンカっ早い。



 ケフサイソガニ

ケフサイソガニ ハサミのところに毛がはえているので「ケフサ」。こいつもケンカっ早い。



 ヒライソガニ

ヒライソガニ いつも忙しく口を動かしている。



 マガキ

マガキ よーく見ると貝がらを少し開いて呼吸している。三番瀬のカキは美味いらしい。



 アカニシ

アカニシ 他の貝を襲って食べる。いつもは砂の中にいる。味が良く、サザエの代用品になる。



 ムラサキイガイ

ムラサキイガイ いわゆる「ムール貝」。クロダイ釣りのエサによく使われる。



 シロボヤ

シロボヤ 2つの穴で水を吸ったり吐いたりしている。



 タテジマイソギンチャク

タテジマイソギンチャク オレンジのストライプ模様が美しい。



 マナマコ

マナマコ 砂の中のエサを食べる。本気を出すのは冬。




三番瀬水槽図鑑(今までに入居したことのある生き物たち)

 アナゴ(マアナゴ)

アナゴ 東京湾では富津沖と羽田沖が有名な魚場ですが、三番瀬でも多く見られます。夜行性なため、この水槽で姿をあらわすのはまれですが、ときたまカキ殻の中から顔を見せます。(な)

 アメフラシ

アメフラシ まき貝の仲間で、体内に退化した貝殻を持っていて、アオサなどの海藻を食べます。名前の由来は、海水中で紫色の液を出し、それが雨雲のように広がるからだそうです。うみうしともいわれています。(ま)

 アメフラシの卵

アメフラシの卵 親アメフラシは、一見ナメクジですが、巻貝の仲間で、退化した貝殻が体内にあります。 その卵塊は、まるでラーメンのようで、「海そうめん」と言われており、三番瀬でもたまにみかけます。(ま)



 イソギンチャク

イソギンチャク 指でさわると触手を閉じてまるくなります。 三番瀬には、イシワケイソギンチャクやクロガネイソギンチャクといった数種がいるようですが、 詳しいことはわかっていないようです。



 イダテンギンポ

イダテンギンポ 岩の陰や、カキの殻の中などの暗いところが好みで、小さなエビやゴカイを食べます。 「ぎんぽ」は、小さな腹ビレが1つしかありませんが、「いだてんぎんぽ」には2つあります。体の側面の前半部には黒い縦線が数本あります。噛まれると痛いので注意が必要。


 イッカククモガニ

イッカククモガニ 本来の分布地は、北米の太平洋沿岸ですが、船のバラスト水によって、1970年ごろ、日本に入りました。いわゆる外来種です。劣悪な環境でも、生き延びることが出来るので今や全国規模で定着しています。大きさは2cmほど。とってもかわいいです。(ま)

 イボニシ

イボニシ 三番瀬でポピュラーにみられる巻貝の仲間。二枚貝などをたべます。
水槽内ではガラスにくっついて移動する姿が見られます。カキ殻などにビッシリと卵が産みつけられています(ま)



 カイメン

カイメン 表面にある小さな孔から、浮遊する食物を濾過することで捕食するため、水質汚濁の 原因となる水中の微生物や有機物を除去する役割を果たしています。かたい骨片をもたないため、スポンジとして用いられています。(ま)


 カンザシゴカイの仲間

カンザシゴカイの仲間 東京湾内一帯でみられる。 岸壁、貝殻、岩石などに、石灰質のパイプ構造の 棲管をつくりに付着しています。 触手を出して、プランクトンを濾しとって食べています。(ま)


 ギマ

ギマ 背に1本、腹に2本のとげがあるカワハギの仲間です。かつて、生息域は「伊豆半島以南」あるいは「日本中部以南」とされていましたが、近年、三番瀬で多く見ることができます。(な)


 シワオウギガニ

シワオウギガニ 扇の形をした体と、表面のシワが特徴です。主に岩の間やカキ礁(カキのかたまり)などに生息しています。(な)


 スジエビの仲間

スジエビの仲間 網で簡単に取ることができますが、三番瀬には3種類以上のスジエビがいます。ツノの部分で見分けがつくようですが難しいです。
初夏に盛んに産卵し、写真のように卵をたくさんかかえたスジエビをよくみます。(ま)

 チチブ

チチブ マハゼの外道としておなじみのダボハゼである。環境によってよく体色を変化させる。 頬部に白い点と胸鰭付け根に帯状の黄色い斑がある。汽水域の石の下や障害物の下に生息し、雑食性である。5〜9月が産卵期で、石の下などに卵を産む。


テッポウエビの仲間

テッポウエビの仲間 英名も“Pistol Shrimp”のテッポウエビ。片方のハサミがとっても大きいのが特徴です。
このハサミで「パチンッ!」と大きな音を出し、近づいてきた天敵を威嚇したり、えさとなる生き物を驚かせて気絶させたりするんだそうですよ。耳を澄ますと聞こえるかな?(ま)

 トサカギンポ

トサカギンポ シマシマ模様が特徴的なギンポの仲間。カキ殻の間に入っていることが多いため、普段はなかなか、その姿をみることはできません。「トサカ」があるのは、オスだけです。メスがカキ殻のなかに卵を産むと、オスは殻の中に入って、一生懸命守ります。(ま)

 マガキ

マガキ  食用になり、東京湾内湾に広く分布しています。東京湾湾奥部では潮間帯から浅瀬にかけて生息し、巨大なカキ礁が形成され、死んだあとの殻も多くの生き物の棲みかとして役立っています。プランクトンを食べ、他の2枚貝同様、海水の浄浄化機能が注目されています。

 マツダイ

写真なし 暖かい海に生息する魚で、成長すると1mを超える肉食魚です。稚魚は枯れ葉に擬態して身を守ります。三番瀬には暖流に乗って流されてきたと思われます。(な)


 マハゼ

マハゼ 体側にモザイクのように褐色斑がならび、背びれや尾びれにも小さい点がならんでいる。 初夏から秋にかけて河口や干潟の浅瀬にいるが、水温が下がる、晩秋には深場に移動し産卵する。主にゴカイなどの底生生物を餌とする。



 マナマコ

マナマコ 最近では黒いダイアモンド?など呼ばれて いるナマコ、様々な色のナマコがいます。 腹側にあるイボイボは、ヒトデなどと共通に 見られる「管足」という足です。 砂泥をモグモグ食べて有機物を吸収し、 残りの砂泥を排泄します。(ま)

 マメコブシガニ

マメコブシガニ カニなのに、前後に歩くことができます。他のカニと比べて、まるっこい・かわいいかたちをしています。 探検隊キャラクターになっています。




 ムラサキイガイ

ムラサキイガイ フランス料理に使われるイガイの仲間。ムール貝という名前のほうが有名でしょうか。 船で運ばれたものが護岸や港で大量に繁殖し、その後、干潟にながれつきました。IUCN(国際自然保護連合)の世界の侵略的外来種ワースト100に指定されています。(ハ)



 ユビナガホンヤドカリ

ユビナガホンヤドカリ 砂地をあるくのに適した長い足を持っています。死んだ魚や海藻を食べ、水質の浄化に一役買っています。三番瀬では沢山見られる生き物の1つです。(い)





 資料協力:浦安自然まるごと探検隊

がたっち まるちゃん

浦安三番瀬を大切にする会

〒279-0012
千葉県浦安市入船2-3-303

TEL 047−353−8134(横山)